筋肉のダメージと筋肉の炎症の違い
通常のトレーニングの場合 筋肉にダメ―ジを与えます 例;血液検査的にいうと クレアチンキナーゼが上昇し筋肉ダメージが増えます BFRトレーニングの場合 クレアチンキナーゼは上昇しません 筋肉にダメージを与えず筋細胞に炎症がおこります マクロファージを増やすと筋炎症を飲み込んでくれる BFRトレーニングをする場合は最大110mg/μ 重量は 1RM20%で十分効果があり筋肉にダメージを与えず炎症抑えてくれます 要は 通常のトレーニングとBFRトレーニングの違いは 筋肉の炎症はマクロファージの増加 筋肉の炎症は 細胞の中身は飛び出さず細胞膜の炎症 筋肉のダメージはクレアチンキナーゼが増え 細胞の中身が飛び出す しかし 筋肉の炎症は 筋細胞に炎症 マクロファージが増え細胞の中身が飛び出さないという違いがあります そのため BFRトレーニングが筋肥大に有効だといわれる理由です 活性酸素って聞いたことがあるかと思います 活性酸素が弱い場合は強い場合があります 弱い活性酸素の場合 ホルミシスの働きで体内活性酸素を弱める能力を高まります BFRトレーニングを実施すると 活性酸素を除去する能力が高まるという検証されています IL6 という炎症の指標となるものがあります トレーニングをするとIL6は発生しますが BFRトレーニングで除去する能力が高まるといわれています BFRトレーニングはこんなことにも影響しているんですよね ヒートショックプロテインって聞いたことありますか? 雑な言い方とすると 熱のショックを受けてできるタンパク質です。 アミノ酸一次構造⇛アミノ酸二次構造⇛アミノ酸三次構造⇛アミノ酸四次構造 という流れがあります アミノ酸の一次構造は アミノ酸の最初の集まりで 一本の線みたいなもの アミノ酸の二次構造は 板状(βシート)やらせん状(αフェリックス)となります アミノ酸の三次構造は 丸い球状 アミノ酸の四次構造は 三次構造のタンパク質を四次構造のタンパク質に使われるのがヒートショックプロテイン 三次構造と四次構造の間を分子シャペロンと呼びます *必ずしも三次構造から四次構造に行かない場合もあります その場合は 三次構造から四次構造にならない場合は やり直しが行われます 要はバラバラにし再度 最初からやり直しです 例:コラーゲンも弱いタンパク質ができてしまい...